《小さな起業家のキャッシュフロー》⑤ビジネスの原則は不変
このビデオでは、僕ら小さな起業家アラウンドファイブが経営をするときにキャッシュフローをどうするのかということを、「金持ち父さん」の本からお伝えしていっています。
他のビデオでもお伝えしたんですけども、法人化、会社にして成長していくタイプ、「株式会社村」なんていうふうに他のビデオでも言っていますので観てみてください。
それから「個人事業主村」、こういうのもありますので、これはもう良い悪いではないんです。
そのときに成長型、法人型、株式会社型にしていく場合に、僕がいつもお奨めしている本がこちらの「実学」。
見えませんね、なんだか。
これ、もうね、見ていただくと分かるんですけども、汚くなっているんです。
読み込んじゃって汚くなっているんですけども、「実学」といいます。
稲森さん、もうご存知の方、商売経営をやっていればご存知ですね。
京セラを作られた稲森さんの本で、会計のことが書いてあります。
見えますかね？「経営と会計」というふうに書いてあります。
この中の例えば「1対1の処理」とか、言ったらキリがないんですけども、「土俵の真ん中で相撲を取る」とか、これ、ぜひ読んでください。
「読む」じゃダメかな。
こんなふうになるくらいに見ていただくのがいいかな、なんて思います。
そして、やはり、大きくすごい方っていうのは、どういうレベルがすごいというのか分かりませんけども、結局、同じことを言っているんですね。
洋の東西を問わず、同じことを言っています。
で、今、僕の動画で1人ビジネス型というふうな、しかもアラウンドファイブという、とてもとても小さなサイズの方にお伝えをしているんですが、洋の東西という違い、それからサイズの違い、大きい小さいというサイズの違いを問わず、原則は一緒だということをお伝えさせていただいています。
ぜひ、経営情報を、特にこの「金持ち父さん」とか「実学」とか、こういう大きいビジネスの情報って1人型ではなかなか活用できないねっていうところがあるので、この辺を情報発信をしていますので、良かったらこちらからチャンネル登録しといてください。
そうすると最新の情報がお手元に届きます。
それではまた、他のビデオでお会いしましょう。
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