【小さな会社の節税に対する考え方】Part⑩最初は余計な考えを無くす
このビデオでは、小さな会社が、小さな経営が、節税するときのお話をしていっています。
僕は起業5年生くらい、アラウンドファイブと呼んでいますが、そして1人型でやっている方に情報発信しているんですが、ということは、起業して0歳、起業して5年というのは5歳、人間で言えばヨチヨチ歩きなんですけども、ということは何をするにしてもまだ上手じゃないわけです。
これは僕のマトリクスですけども、大体この辺にいるんです。
これは他の動画を観ていただくと良いんですけども。
まだ上手じゃないときに、運転が上手じゃないんです。
そのときにメーターがボロボロ、スピードメーターも回転数も、とにかくメーターがボロボロなんです。
それでカンで上手に運転できるかっていったらやっぱり心もとない。
20年選手、30年選手でスピードメーターなんか別に見なくても上手に運転できるっていうのはあり得ますよね。
あり得るんです。
経営も一緒で、5歳より7歳、8歳、10歳になって、経営がもうしっかり大丈夫だというふうになった時には、こういう本をフルに活用して節税することを、それは強く強くお奨めします。
しかし、こういう本を書いている読者対象というのは、僕が発信をしているアラウンドファイブの人向けぐらいです。
ちょっとまだ経営に心もとない人の経営メーターを狂わせるような示唆やアドバイスが本当に多いんです。
ということは、メーター無し、もしくは真っ黒のサングラスでもかけて運転するようなものになってしまうんです。
なので、経営が上手になったなという自負ができるまでは、そういう余計なものを全て排除して経営することは、僕は強くお奨めしています。
その上手くなった後にしっかり残していっても全然遅くありませんので、この一連のこの本シリーズはそろそろこれで終わっていきますけども、まだ節税は早いということが僕が一番言いたかったことかなと思います。
こういう、小さな会社の経営情報を発信していきますので、こちらからチャンネル登録をして、引き続き西田の情報に触れてみてください。
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