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【今さら聞けない!個人事業主と法人経営者との違いとは】②何年ビジネスをしたいかが違う

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【動画はこちら】

このビデオでは引き続き、個人事業主と法人経営者の違いについてお話をしていきます。

税金を払う時に、まず期間の違いがあります。

個人事業主の場合は1月から12月の末まで、法人の経営者の場合には何月でもいい訳です。

何月でもいいので決めて、そこから1年間を待つと。

初年度だけは1年間、12ヶ月を全うしなくても、短い期間でも大丈夫と。

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でもそこから先は毎年毎年1年間のルールでやっていくというのが決まっています。

この1年間でやっていくという、これを「1yearルール」と言いますけれども、これは個人も法人も同じです。

では何が違うのか、1つ例をお話していきます。

僕が子どもの頃というか、中学生、高校生ぐらいにやっていた大好きな定食屋さんがございまして。

喫茶店ですね。

ちょっと思いうかべていただくと、古い喫茶店なのですが、そこで定食屋さんをやっていまして、よく通っていました。

実は、見てお分かりの通り、こんな年齢になっている今現在でもその定食屋さんはやっているのです。

調べていませんが、これは間違いなく個人事業主だと思います。

30年とか、もう何十年もその1つのビジネス、商売をずっとやっているのです。

これは個人事業主です。

では同じ形態を法人の経営者でできないのかと言ったら、これはできます。

できるのに、なぜ個人事業主でも法人経営者でもやっていいのかというところが、こういう情報を探している方の素朴な疑問なのだと思います。

ビジネスの、商売の形態、そしてそれをどういう風に何年続けていくのかということが個人事業主と法人経営者の違いを生み出しますので、引き続き、次のビデオでその違いの意味と考え方についてお話をしていきます。

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