1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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【今さら聞けない!個人事業主と法人経営者との違いとは】①成長が目的なら法人 永続が目的なら個人事業主

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【動画はこちら】

このビデオでは、個人事業主と法人経営者という違いについてお話をしています。

他のビデオでもお話をしているのですが、そもそも星が違う、国が違う、宗教が違うくらい違うのが、個人事業主と法人経営者であるというお話をしました。

それはなぜかということなのですけれども、なぜかという以前に何を目的とするのかという所が違います、ということです。

結果とか状態、結論は別なのですけれども、何を目的とするのか、ということです。

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個人事業主は成長を目的としない永続的な商売をする人向けの形態です。

そして法人経営者というのは、これは成長を目的とした資本を増やしていく活動をするための1つの入れ物という、ビジネスの目的としての形態です。

ですので、あなたが成長をここから来年、再来年、5年、10年でどんな風に考えているのかということによって
個人事業主村、個人事業主国、個人事業主教を選ぶのか、もしくは法人経営者村、法人経営者国、法人経営者教を選ぶのかという分かれ目になっていきます。

これをご覧になっているあなたは、ビジネスを一体どんな風にしていきたいでしょうか。

それによってもう、スパっ、スパッという風に決まります。

成長したいなら法人化、成長しないでただ永続していけばいいのだったら商売で個人事業主という風に簡単に割り切れますので、一度考えてみることをお勧めします。

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