【1人ビジネスであなたも年収1000万円稼げる】⑫ピカソのエピソード 提供しているものに価格は見合っているか?
このビデオでは、「1人ビジネス年収1000万」この本の213ページの、ピカソのエピソードについてお話をしていきます。
ピカソのエピソードをご存知でしょうか。
僕はこのエピソードが非常に好きで、意外とセミナーとか講座とか、事あるごとに使っています。
ちょっと読んでいきますね。
レストランで食事をしていたピカソに、居合わせた女性客が「何か描いてほしい」と言って、ナプキンを差し出した。
お礼をちゃんとすると言うので、そこでピカソがナプキンにサラサラと描いて渡すと、こう言った、と。
「一万ドルです」と。
「え、だってものの30秒しかかかっていないじゃないですか」と言ったところ、ピカソはこう言いました。
「いや、40年と30秒だよ」という風に言いました。
一人型でアラウンドファイブで、起業してもう5年やっています。
その前に同じような業種、業務でやってきたとしたら、もしかしたら人によっては15年とかやっているかもしれません。
今あなたが提供しているサービスは、40年と30秒に値するような価値を、もしかして提供できているのではないでしょうか。
是非、今あなたの提供しているビジネスと価格、これは見合っているのか、釣り合っているのかというのを一度確かめてみることをお勧めします。
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