小さな会社のランチェスター戦略 ⑮儲けのルール
今さら聞けないランチェスター戦略についてお話をしていきます。
このビデオでは、ランチェスター戦略の中でも竹田陽一先生、そして栢野さんが出されたこの本を扱ってお話をしていきます。
ランチェスター戦略にも、いわゆる流派というか派閥というか、学ぶ僕らにはあまり関係ないんですけども、発信する側は2つくらい3つくらい流派があるみたいですが、竹田陽一先生のこの本を扱っていきます。
この本の見方読み方は、僕はこれをお奨めするときに一番後ろから見てもらうようにしています。
それはここですね。
人の3倍働くとは時間でいえば1.7倍でいい、と。
これを、まずは頭に入れていただく。
ランチェスター戦略の中で第1法則、第2法則というふうにあるんですが、それは頭から読んでもらえばいいんですけども、この後ろの長時間戦略、これをまずは見ていただくのが一番かな、というふうに思っています。
才能や過去の蓄積がなくてもがっかりしない、と。
もうこういうのは僕ら小さな起業家の最大の救いというか助けになりますよね。
もちろん才能がある方はいんですけども、才能がないし過去の実績がないし、さあどうやって実績を出していこうかというときに、実績ないから考えこんじゃうんですけども、とにかく働け、と。
働けと言ってるんです。
で、多くの起業家が例えば10時間働くんだったら、3倍働くと30時間働かなきゃいけないのかといったらそうじゃなくて、ルートで開いて1.7、17時間働けばいいというふうに言っているんです。
ですので、小さな起業家がまずランチェスターを活用するときは、1.7倍働くとか、2倍だったら1.4倍働くという、この本の一番後ろから読むことをお奨めします。
そうすればあんまり難しいことを考えないで結果は出ていきます。
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