1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【起業家のための今さら聞けないシリーズ-Part⑤】「経済の教科書」が書かれた目的とは?

f:id:thecore:20140607073934j:plain

【動画はこちら】

このビデオでは、この本がどういう風に、どういう目的で書かれたのかについてお話していきます。

前書きに書いているのですけれども、これはアメリカの高校生にアメリカが国として、若いうちから金利とか、お金の事を教育しておこうということでやっている、そういう本を基にして、アメリカ経済教育協議会という所が高校生に向けて教育している、そのための教科書だという風に書かれています。

そしてこれは学者の先生2人が書いていて、CEEのスタンダードをベースにして、経済学とパーソナルファイナンスのエッセンスを分かりやすく解説しました、なんていう風に書かれています。

f:id:thecore:20141011162709p:plain

でも、アメリカがサブプライムであんな風になったりとか、どう考えてもマスとしてアメリカがパーソナルファイナンスを身に着けているとはあまり思えないですけれども。

マックを食べてぶくぶくに太っている人たちばかりのような国ですから、こんなのがあまり役に立っているとは思わないのですけれども。

でも、ひとまず、何も知らないよりは僕ら起業家は知っていた方がいいということで、ネタ元として取りあげてみています。

この中には5つのセクターがあるのだという風に言っています。

家計の経済学、企業の経済学、金融の経済学、政府の経済学、貿易の経済学。

これはリテラシーとして知っておいたらいいなということで、【起業家のための今さら聞けないシリーズ】としてちょこちょこ取りあげていきますので、学びのとっかかりとして利用していただければな、と思います。

それでは、こういう情報をどんどん発信していきますので、こちらからチャンネル登録の方もお願いします。

無料講座購読
【今の戦力のまま半年以内に銀行預金残高を3.8倍にする方法】
全7回の動画と「お金が残りやすい会社にする方法(無料PDF)」で手に入れてください。
【こちらを今すぐクリック!】