一人起業で年収1000万円を超えた時|⑧限界の価値観
このビデオでは、一人型起業で年収年商1000万円くらい行った時に感じる、自分のやり方になんか限界を感じているんじゃないのかな、っていうお話をしていきます。
自分のやり方に限界、もちろんこれはどなたも感じるし僕も感じたことがあるんですけども、ただ、この限界という設定、価値観が、ちょっと待ってください、っていう話なんです。
僕がよくするお話なんですけども、何を限界とか、何を頑張ってるかっていう話なんですが、ゴルフで一流になりたいと思っている人が2人いるとします。
1人はプロになろうとしている研修生で、この人は毎日毎日、例えば、本当の基準を知りませんので適当な話なんですが、ゴルフのボールを200発打ち込みをする。
それから、既にもうプロになっている人は、最低限で毎日800発打ち込みをしている。
ところが前者の研修生は200発打ち込みをして、もう自分の努力は一生懸命やっているよね、って思うんです。
ところが、プロの人は800発打って、それは普通の呼吸をしているくらいの練習量だったりするんです。
なので、今やっている一人型で1000万稼いでるというのは、それは限界なんではなくて、もしかしたら200発くらいの仕事しかしてないのかもしれないんです。
で、ぜひやってみていただきたいのは、売上を2倍にすると思って何かを計画してみてください。
そのときに、もしそれが出来るんだとしたら、売上を2倍にするということを新規とかを考えないで、今のお客さんのより良い2割のお客さんに、その労力を全部つぎ込んでみてください。
要するに、新規を狙って売上を2倍にできると思うくらいにまだまだキャパシティーがあるので、その労力を全て既存のお客さんに注ぎ込んでみてください。
そうすれば、もっと限界点が引き上がってきて、売上も利益も上がりますので、是非やってみてください。
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