1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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一人起業で年収1000万円を超えた時|⑦長時間労働の基準

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【動画はこちら】

このビデオでは、一人型起業で年収年商が大体1000万ぐらいいった状態の人で、このまま長時間労働しなければいけないのかなと思っている、そのことについてお話をしていきます。

基本、起業するときには色々勉強もするし、何か情報も入って来るので、恐らく多くの方が長時間労働してお客さんに色々提供するんだ、みたいなことは少し頭に入っているかもしれないです。

では長時間労働とはどんな考え方があるのか、ということで、1つの例としてお話を聞いてみてください。

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これは「ランチェスター経営」という1つの本の中に書いてあったお話なのですけれども、一部上場企業の、例えば京セラの稲盛さんというのは、年間5000時間を何十年と続けてきた。

車のホンダの本田総一郎さん、この人も年間5000時間とか6000時間を何十年も続けてきた。

逸話があって、本田総一郎さんがトンテンカンテンと車を修理した時に、奥さまが「お茶ですよ」か「ご飯ですよ」と言ったお話が載っていたのですけれども。

そうしたら本田総一郎さんがこう言ったそうです。

「今日は静かだが、みんなは今日はお休みかい」なんていう風に言ったら、「今日はお正月ですよ」ということだったのです。

ということは、長時間労働で、自分は何か頑張っちゃっているのかな、なんて思うこと自体が実はまだまだ長時間労働をしていないということなので、よかったらその「ランチェスター経営」の本でも読んでみていただいて、長時間労働と言うのは一体どんな基準なのかということを調べてみてください。

そうすればもっと長時間投ずることができて、それを、他のビデオでも言っていますが、2割のお客さんに投入してみてください。

そうすればもっともっと利益というのが伸びて行きます。

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