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個人事業主が外注さんに納期を伝えるコツ

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【動画はこちら】

このビデオでは、個人事業の人がいわゆる外注さんとか関係スタッフさんとか、こう外の人に仕事を、納期をどうするかということについてお話をしていきます。

やはり納期というのは発注する側からしたら早くやってもらいたい。

そしてやってくれる側の人にはその側の都合があったりする訳なのですけれども。

そうすると、納期の交渉をする訳なのですけれども、その時に必ず僕がしていることは、その納期が1週間とか2週間。

何でもいいのですけれども、2週間としましょうか。

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2週間、と言ったらもう必ず、必ずその半分にするようにお話をします。

「1週間?」と言ったら「じゃあ3日にしましょう」という風に言います。

「3日」と言ったら、「じゃあ2日にしましょう」、「2日」と言ったら「じゃあ1日にしましょう」という風にしていきます。

ただ、今言ったのは、1週間って言ったからじゃあ3日にして、3日と言ったからじゃあ2日にして。

2日と言ったから1日にして、と、いっぺんに1日までしちゃうとか、そういうことではないのです。

相手の人が最初に口に発した納期を半分にするという風にしています。

そしてその時に必ずお伝えしているのは、まあ、これはみんなそうだと思うので必ず同意いただけるのですけれども。

「何だかんだ言って、そうは言っても手をつけるのは前日とか前々日ですよね。ということは、納期はいつやっても一緒ですよね」というお話をします。

もちろんその、色んな他の受注の関連もありますので、その辺はコミュニケーションで聞きながらやっていくのですが、とにかく半分にする。

そしてその半分で、納期に対して今進捗がどのぐらいかレポートしてもらうようにしています。

そうするとほぼほぼ、最初に思った納期よりは半分くらいで済むようになりますので、是非やってみてください。

それではこちらの方から、またチャンネル登録してみてください。

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