孔子に学ぶ！頑固にならない経営者の勉強方法 とは
このビデオでは、経営者が学んでいくことによって孤独になっている暇が無いんじゃないのかな、っていう話をしていきたいと思います。
これは孔子の言葉だったと思うんですけども「学べば学ぶほど固くなっていかなくなる」、そんなような言葉があったんですけども、学ばないと学ばないので固着していって執着していって頑固になっていってしまうわですよね。
学べば学ぶほど、よくいう言葉ですけども、無知を知っていくわけですよね。
そうすると、無知を知っていくことで、「なんて自分って無知なんだな」なんていって、いま例えばビジネスモデルで「こうやっている」っていうことで、そのビジネスモデルが「これだ」と思っている、その了見の狭さ、僕なんか特にそういうところがあるのでこういう言葉が出てくるんですけども、その頑固さが少しは和らいでいくんじゃないのかな、と。
で、無知を知っていって頑固じゃなくなっていくと、また自分が無知だからもうちょっと勉強しようかなと思って、歴史に目を向けて、歴史の人と頭の中で対談をして、世界の誰かと対談をしてと、いうふうになるので、どんどん柔軟になっていけるんじゃないのかななんて思うので、経営者はやっぱりいっぱい勉強しなきゃいけないかな、なんていうお話でした。
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