モチベーションを上げるなら「誰」何者になるのか?
このビデオでは誰が何を言うのかということとビジネスのモチベーションについてお話したいと思います。
僕もそうですし、誰でもそうだと思うんですけども、何かしら自分の中に世の中に訴えたいとか、こういう人にこういうことを伝えていきたいとか、発信したいとか、分かってもらいたいとかってあると思うんですよね。
こんなことってないですかね。
一生懸命発信したんだけれども「へー。」とか「あ、そうなんだ。」っていうぐらいで「で、さあ…」っていって、もう次の話に流れていっちゃう。
要するにその話が大して重要に受け止められなかったっていうことってあると思うんですね。
で、そういうときに思うんですよね。
「うーん、なんで伝わらないんだろう」っていうふうに思うんですけども、それは何で伝わんないのかっていったら、発信する自分が「誰」という何者かになっていないからだっていうことだと思うんですよね。
で、その発信したい伝えたいことがあればあるほど、そこに熱量があるのであればあるほど、それを伝える為に、こうなりたいという欲望の方もこれは良いと思うんですけども、そうではなくて逆に考えて、これが伝わらないのは自分が何者でさえないから伝わんないんだという、その悔しさみたいな、そういうのをエンジンにして、じゃあ何者になる為にはどうしたらいいんだろうかというふうに考えていったら良いんじゃないかなと思うんですよね。
そうすると、少しずつ何者かになっていくので、「そうなんだ。なるほど。」っていうふうに聞いてくれる人が1人ずつ増えていくんじゃないかなって思います。
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