1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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【何になるか・何者になるか】⑥今日やっていることが30年後につながっている実感を感じられる

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【動画はこちら】

こんにちは、西田光弘です。

今回は一連のビデオで「何になるのか・何者になるのか」というお話をさせていただいています。

この「何者になるのか」ということを決めると、この「何者」というのは「一番」という輝ける星みたいなものなんですね。

で、途中のビデオでもお話をしたように、これには必ず動機があります。

原体験があります。

そして今の現在地があるわけです。

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そして、ここに向かいたいということはこの動機が強いし、一番になるということは、別に一番ということに限っているわけではないんですけども「何者である」というぐらいの強い表現ができるという意味です。

そうすると、それ以外のぶら下がっている「何」というのは動機が弱いんでいつ達成するかわかんないんです。

でもこの「何者」というのは、もしかしてこれが30年後かもしれないんですけども、引き戻して5年めくらいでこういうふうになっていないと30年後に間に合わないなとか、もっとこれをグッとせり上げると、5年のときにこうなっているためには2年のときにこうなっていないと間に合わないなとか、そうするとまた2年を引き上げますね。

そうするとこっちは半年くらいですね。

そうするとこの半年のときにこういうことを達成していないと5年、30年後先では達成できないよなということが自分でなんとなく感じるんです。

そうすると、他のぶら下がっている「何になりたいか」なんてということにかかずらわっている暇はなくなってきて、この「何者」に向かうことで一生懸命に毎日のビジネスをしていけると思います。

で、そうすると今お話をしたことは全部一直線でつながっているわけです。

30年後も5年後も2年後も、それから半年後も、今日もつながっているという、この「何者」になるための毎日の人生がつながっている、と。

これを裏返していくと今日やっていることは30年後のために生きているんだという実感を得られますので、ぜひ一連のビデオ、だいたい2分ずつくらいでせいぜい10分くらいのビデオで質問を何箇所かでしていますので、ぜひ、「何者になるか」ということを明らかにしてみることをお奨めします。

ペンと紙を持ってきてぜひやってみてください。

一人型の数字とお金の専門家の西田光弘がお送りしています。

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