1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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小さな会社のレバレッジ②レバレッジの要素をピックアップ(人・金・広報・広告・・・)

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【動画はこちら】

こんにちは、西田光弘です。

このビデオでは、一連のビデオでレバレッジについて考えていっています。

前回のビデオでは、「レバレッジってどんなものがありますか?」というふうに僕の方から投げかけというか、宿題を出したんですけども考えてみましたでしょうか。

まずは人ですね。

それから、前回のビデオでも言いましたけども、お金。

持っているお金をどんどん投下していくということでお金というのがあるんですけども、お金にもいろんなレバレッジのかけ方があります。

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借金というのもそうです。

借金ももちろんそうですし、それから資本を出してもらうと。

こういうのがレバレッジですね。

それから、僕のような、いわゆる形のあるものをいっぱい持たないビジネスだとあまり無いですけど、物づくりなんかの場合だと製造設備とか、いってみれば1人型ではありませんけども数人だと、例えば物づくりをしていたりすると、カバンを造っていますとか、サイフを造っていますなんていうと、工場という設備投資なんていうのもレバレッジのひとつです。

他にはどんなレバレッジがありますでしょうか。

例えば楽天に出店するなんてというのがあります。

販売の経路を増やしていく、これもレバレッジです。

それから、広報です。

いろんなところに知らしていく。

プレスリリースなんていうのもレバレッジです。

いろんなところに伝えていくんですね。

それから、広報があるんだったら当たり前ですけども広告もあります。

こういうのがレバレッジにあたります。

もうたくさん挙げればキリがないんですけども、こういうことをやらないことが「レバレッジがかかっていない状態」というふうになるわけです。

だから、こういうことをやればどういうふうになるかっていうと「レバレッジがかかっている状態」ということになります。

倍率が、1から、2、3、4、と、こういうふうに、てこがかかっていくわけです。

人もお金も、楽天に販売経路を増やしたのも、工場も製造設備も、広報も広告も、これはみんなレバレッジだということです。

他にもいろいろあるかと思いますので、ご自身のビジネスにあてはめて、倍率が1倍じゃなくて、どんどんかかっていってしまうものを、まだピックアップしてみてください。

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