小さな会社が黒字経営したいなら死ぬほど働きなさい 死にはしません -Part⑨
このビデオでは小さなか会社が黒字経営をしていくというときに、働き方という意味で、人はそう簡単には死なないよという話をしたいと思います
アラウンドファイブのコンサルティングをするなかで、アラウンドファイブの、それでも起業したばっかりに近い方からもう10年20年選手という方もいらっしゃいます。
そうすると、企業の、事業の状態によって、これは僕はダイヤモンドマトリックスという構造の中での、今の働き方・取り組み方というのはフレームになっているんですけども、ある状態の方は難しい戦略とか戦術とかはあんまり要らないんですよね、ということを必ずお伝えします。
何をお伝えするかといったら、もう死ぬほど働いてください、っていうことですね。
1日24時間、それが事業をやって20年だろうと3年だろうと関係ありません。
事業のステージがそのステージにある場合は、死ぬほど働いていただかなきゃ次のステージに行けないんですよね。
なので、16時間働いて1週間に1回休むとかじゃなくて、この7日も全部働いて1年間やりきってみたら、死んじゃうのかといったら死にませんので、死ぬほど働いてみてください。
そうすれば、基本、黒字になります。
他のビデオでも言っていますけども、その後、イメージの問題で黒字経営というのを捨てていってしまえば、いつも黒字になりますので、ぜひ、死ぬほど働いてみてください。
死にませんので。
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