小さな会社が黒字経営を行うためには『行動の一貫性』が必要 -Part③
このビデオでは小さな会社が黒字の経営にしていくために、それは目的から見たら間違ってませんか、という話をしていきます。
経営において黒字にしたいなということが目的なのであれば、これは何でもそうですけども、この目的に従って全ての行動が一貫性があれば、当たり前なんですけども黒字になるわです。
じゃあ、顧客獲得、顧客サポート、顧客への対応、というときに、今ご自分がやっていることというのは黒字になるためのアクションなのかというふうにただ考えていくだけでいいんだ、っていうお話をしてくるわけです。
このお客さんと今、折衝をしているということは、これは黒字になるための折衝をしているのか、と。
もしかしたら売上の嵩を上げるためのアクションじゃないのかな、とか、件数を取るためのアクションじゃないのかな、とか、お客さんに気に入ってもらえるためのアクションじゃないのかな、とか、全て、今言った話でいえば、黒字にするという目的が第二番、第三番、第四番、みたいに優先しないで、他のことが優先しちゃってませんか、ということです。
もし、黒字にするというふうに決めるんであれば、全ての行動を一貫していけば黒字になりますよ、というお話でした。
ぜひ、現場に試してみてください。
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