1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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多くの経営は体型に喩えればぼよぼよ~スタイリッシュかつ、アスリートにしていこう

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 こんにちは 西田です。
 
 今日は、経営を自動車に喩えてお話ししたいと思います。

 今日の朝ドリ

 → こちら

 先日金曜日から本日にかけて20本くらい上がっています
 よかったら

 テーマは中小企業のオーナー経営者の悩み、です。

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 ▼

 僕からすれば、多くの経営は、
 サイズの問題は置いておいて
 
 体型に喩えればぼよぼよ(ぶよぶよ?)

 これを

 → スタイリッシュ 
 → アスリート
 
 にしていく。

 なので、経営に対する「趣味・価値観」次第です。

 経営をそういう風にしたいという
 思いがある人には響くし
 そうで無い人には????でしょう。

 響く人には、、

 まず伝えて実行に取りかかるのは 

 計器の整備 
 → より勝てる要因の発見 
 → レバレッジ

 となります。

 今日はその計器について

 計器は、

 僕らが子供の頃憧れたギア付き自転車にも
 スピード計は付いていた。
 
 軽自動車にも付いている。
 乗用車にも付いている
 
 どれも、用途と計器がうまくマッチしていれば
 無いよりはましで、まぁ使えます。

 でも、

 経営においてスタイリッシュになって
 アスリートになるなら

 (ここからわ喩え話わからなくもかまいません)
 例えばジムカーナにはジムカーナ用の
 峠族ならそれの
 0-400ならそれ用の。
 ダートならダートの
 24ル・マンならそれ。
 スプリントならスプリント
 パリダカならパリダカ
 フォーミュラシリーズならそれの

 適したメーター・計器がいります。

 逆にいらないものはいらなくて
 余計にあると判断するのに情報過多になります。

 そういう、経営上にどんなメーターが必要なのかも大事。

 そして、もうひとつ大事なのが

 その計器を読んで、どう手を打つのか?
 手を打って、どう計器にレスポンスが帰ってくるのか?
 
 そして、その計器のチューニングも必要
 そして、また、手を打つ。

 これが経営においてできると
 「ドライバー」は安心して運転出来る

 僕の仕事は経営のチューニング、しかも
 ファインチューニングですね。
 
 ファインチューニングしないで
 馬力だけアップした車は、
 すぐにぶっ壊れます。

 経営も同じですね。

 ぶっ壊れないようにチューニングして
 しかも馬力も上げていく。

 結果、見た目普通、中身モンスター
 そんな経営が好きです。(笑)


 にしだ拝

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