1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

仕事進化論

毎日毎日、並列進行/一見関係ないことを

いくつ日常に組み込むように
努力していますか?

そうしないと、

気づけないうちに
固まっていきます。

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今まで通りが楽

ほとんどの経営者は放っておくと、
集客の窓口が2個か3個に
戻っていってしまう。
そう、楽なんです。
今まで通りが楽。

 

 

 

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利益につながらない仕事が増える

例えば「断捨離」みたいな、ものを減らす系のそういう目的のビジネス書以外は、基本的にどんなビジネス書もすべて「増やせ」って言っているんです。

そんな本を年間に何冊も読んでいたら、増やしていくにちがいないビジネスになっていくんです。

なので、ビジネス書のせいで僕らはそうさせられているらしいということを、ちょっとこの辺に、アタマに置いておいてください。

 

 

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儲ける力とは?

本気で、働く人を大事にしたいなら
儲けの力が圧倒的になるように、努力すればいい。
そして、努力し続ければいいんです。

雇用が大事という社長は
本当は社員が好きなわけじゃない
そういうことを言う自分が好きなんです。
だから儲ける力がないんです。

 

 

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小さな会社の経営戦略セミナー【多能の罠】①忙しいあなたが陥っているもの

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【動画はこちら】

こんにちは、西田光弘です。

今回はですね、僕ら小さな起業家の「多能の罠」ということについて、一連の動画でお話をしていきます。

多能の罠、多能というのは、多能・無能、無能の反対が多能ですね。

能力が多い。

僕ら小さな起業家は、基本的にもう起業して、何でもまずは自分でやれないとやってこれなかった。

そして3年とか5年とか、もっと年数をやっている方もいらっしゃると思うのですが、そうするとそこまでに色んな能力をつけていく訳ですね。

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実際僕もこれはそうだし、陥る訳ですけれども、ものすごい能力があると、そういうことではなくて、何でもできないといけないという、そういう環境に追い込まれたから、能力がどんどんついてきちゃったという結果論なのですけれども。

結果的に多能になってきているのではないのかなと思うのです。

そうすると、多能の罠、というのがある訳なのですね。

この多能の罠があると、多能がゆえに、あれもできてこれもできて、と。

そしてこれもできてあれもできてというのは、この無能だった時には見えなかった、自分ができることが見えてしまう。

これが多能の罠、な訳ですね。

そしてこの見えてしまった多能というのは、山に表すと、このくらいしか登れていない低い時にはこの高みの方のできることは見えなかった訳です。

でもここまで登ってしまうと見えちゃうから、できていないことが分かってしまう訳です。

そうすると、これもやりたい、これもやりたいという風にどんどんなっていくんですね。

そして僕らはどんどん忙しくなっていく。

そして忙しくなっている割には儲からない、という風になっていく、これが僕ら小さな起業家が気付かずに自然に陥っている罠だと思います。

今回はこの一連の動画で、この多能の罠からどうやって脱出していくんだ、という話をしていきますので、「ん、それはもしかしたら自分のことかな」と思った方は、ちょっと参考にしてみてください。

一人型の数字とお金の専門家の西田光弘がお送りしています。

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こういった経営情報に興味がある、そして、いつも頑張っているのだけれども、でも思ったよりお金が残り辛いな、なんていう風にちょっとでも思ったことがある方、この下から「銀行預金3.8倍増やす方法」について動画・PDFでご案内していますので、今すぐ登録しておいてください。

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小さな会社の経営戦略セミナー 【ベネフィット】⑦アドバンテージはお客様によって動的に変化する

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【動画はこちら】

こんにちは、西田光弘です。

今回一連の動画で、ベネフィットというお話をしていますね。

バフの話をして、ファブの話を今していますね。

前回のビデオでは、フィーチャー、特徴ですね。

少し前の動画を見てもらったらいいと思うのですけれども、カメラで言えば仕様書のようなもの、こういう情報がまず特徴となりえる要素ですね、要素。

特徴ではない場合もたくさんありますね。

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レンズをどこに使っているとか、みんな同じレンズを使っていればこれは特徴にならないですね。

望遠何ミリ、全部どこのCANONであろうとみんな同じ望遠の数字だったら、これは特徴にならないですね。

でも、特徴を出す前、特徴をピックアップする前にはそのデータを全部開ける必要がありますので、カメラで言えば仕様書というようなものですね。

ソフト的な西田というものであれば西田の仕様というかね、出来る事というか、発表する内容とか伝える内容とか、そういうことを全部書いていく訳です。

これで100枚。

そしたら次がアドバンテージ作業ですね。

アドバンテージというのはよそとの差ですから、そのよそを決めなければいけないんですね。

よそを決めなければいけない。

このよそを決めなければいけないというところが超、とてつもなくミソなのですね。

そしてこのよそ、というのは実は向こうにいるお客様が誰かによって、連動して動的に動いていくんですね。

これが、アドバンテージも連動して動的だという話になります。

これは、よくする話をそのまま使いましょう。

僕の知人で、こういうガジェットですね、ITツールが得意な人がいます。

その人は仕事がITツールもやっているので得意なんです、ネットワーク環境設定とか、iPhoneとかipad、あんなのはみんな得意ですね。

そしてたまたま僕のお客様というのは、僕がもともとパソコンサポートをやっていたこともあって、意外とみんなITツールが強いんです。

ではその人がこの僕のコミュニティに来てITのサポートをしますよと言ったら、この人はこの持っている能力が何か、Bですね、ベネフィットとしてここにいる多くの人たちに良いことを提供できるか、と言ったら、これはなかなか提供できないのです。

同じ人なのに。

ところが、町でパソコン教室に通うぐらいのレベルのお母様方のところのコミュニティが30人ぐらいいたとしますね。

そこに行ってこの人がもし「何かサポートしますよ」と言ったとしますね。

そうすると、そこにいる私たち、私ですね。

私の人たちはみんな私にとって良いことというのを、結構感じてくれる可能性が高いということなんですね。

なので、フィーチャーがどうあれ、お客さんが決まることによって、アドバンテージも動的に決まって行くということまで、今回は理解しておいてください。

それを理解しているという前提で、次回、アドバンテージに進んでいきます。

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小さな会社の経営戦略セミナー 【ベネフィット】⑥思考の順番はプレゼンの鉄則BAFを反対にする

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【動画はこちら】

こんにちは、西田光弘です。

今回は、ベネフィット、という言葉について考えて、お伝えしています。

ベネフィットというのはB、A、Fだ、なんていうお話をここまでの動画でしてきたのですけれども。

これ実は、B、A、Fという順番は、プレゼンテーション、つまりお客さんに伝える時の順番なのですね。

ですのでもう情報は、おおむね全てですかね、整理し終わって、もちろんここにいるお客さんがどんな人かということももちろん分かった上で、もちろん、A社、B社、C社というのがあると分かった上で、仕様の違いがある上で、だからわが社が、他の会社よりもあなたにとっての個人的な、私にとって良いな、というのを提供できますよ、というプレゼンテーションをする時の順番なのです。

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なので、ここまでこれだけ聞いていても、実際に、「え、じゃあ自分のとこはどうしたらいいんだ」ということを思ったのではないでしょうか。

実はこれは、そのネタを作っていく、考えていく時にはやり方があります。

これは、逆にするんですね。

B、A、Fという風に言いましたけれども、少し前の動画でバフ、ファブって言いましたね。

ファブ、という順番にします。

F、A、Bという順番にしていきます。

最初に、わが社には商品がある訳です。

カメラならカメラ、と。

それから僕だったら西田光弘という、こういう商品がある訳です。

その商品には特徴がまずあります。

なので、特徴をもちろん列挙していく訳です。

列挙していくのですね。

そしてもちろん、今ここに例えばこのバフという、マーケティングとか販売用語を説明している動画、というこれも商品サービスな訳です。

そうすると、そういうことを言っている人がたくさんいる訳ですね。

You tubeの中に。

そういうのもいっぱい見つけてくる必要があるんですね。

それと比べて西田光弘はどういう特長があるのか、ということをピックアップしていきます。

僕なんかはこれを付箋で100枚以上は必ずピックアップします。

そうするとまず自社の特徴が分かってきますので、これでFの準備ができるということになります。

ぜひあなたも、今すぐご自身の商品において、付箋を持ってきて100枚、特徴をあげてみてください。

それがそろったら次はファブ、F、A、アドバンテージに進んで行きます。

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