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小さな会社の経営戦略セミナー 【ベネフィット】②メリットとベネフィットの比較

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【動画はこちら】

こんにちは、西田光弘です。

今回は一連の動画でベネフィットについてお話をするというふうにお伝えをしていますね。

ベネフィットに似た言葉で、まあこういうのは英語ですから僕ら日本語圏の人間は馴染みがないわけですあんまり、ベネフィット・プロフィット・メリット、みんななんか似ているわけです。

これをちゃんと使い分けられればいいなということで、まず1本めの動画ではプロフィットのことを言いました。

プロフィットは商売上のビジネス上の売上からかかりを引いた利益だねと、いうこんな程度をお伝えしました。

もちろんそれ以上に細かいこともあるよねというお話をしていますけども。

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じゃあ、メリット。

メリットというのは普段の僕らの生活の中とかでも「それメリットないな」とか「それなかなかメリットあるね」とか、こんなふうに使うので意外と肌感覚ではメリットというのは掴めているんじゃないのかと思うんです。

じゃあ、そのメリットでもなく、プロフィットでもない、ベネフィットなんです。

このベネフィットというのはなかなかの曲者だということです。

メリットというのは今の言葉でわかるように、自分が何かをしたときに受け取る何か良いこと、便益なんていうふうに言うかもしれないです。

それをメリットというふうになんとなく使っています。

僕はいろんなセミナーや講座でもそうなんですけども、この言葉のちゃんとした確固たる定義というのをあんまりしません。

なんでかといったら、ちゃんとした定義ということにこの中に含まれている単語ってありますね。

その文章を構成している単語自体をぜんぶ再定義しないとその文章を定義した意味がないので、あんまり文章の定義というのをしません。

この感触というのが大事だと思っているんです。

じゃあ、メリットでもない、プロフィットでもない、このベネフィットということの感触を次の動画でお話をしていきます。

一人型の数字とお金の専門家の西田光弘がお送りしています。

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