1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

西田式倍速錬金術をあなたのビジネスに適用すると2・4・8・16・32倍速で銀行残高が増えていく、しかも無理な売上や労働時間を増やすことなく、、、。

【個人事業主が好きなことをやっていくために】Part④ 現状の数値的理解が必要

f:id:thecore:20140801132131j:plain

【動画はこちら】

このビデオでは、僕ら一人型、そして個人事業主が、5年ぐらいやってきた時に、何かこう、好きなことでやっていきたいな、と思った時に思うことについてお話をしていっています。

好きなことをやる。

これはもう、経営者、事業主だから基本的には何をやったってかまわないのです。

犯罪的なこととか、倫理道義に反すること以外、何をやったって構わないのです。

f:id:thecore:20141011162709p:plain

ですので、あなたが今のビジネスをやめようと、新しいことをやろうと何をやろうと絶対自由なのですけれども、それは事業家として次の選択をするほど今のビジネスをやり遂げてきたのかという数値上の判断ですね。

僕の社名はダイヤモンドマトリックスコンサルティングというのですけれども、とあるマトリックス事業を判断していきます。

これは、自分の事業の付加価値分、粗利というのが大体そうだと思っていただければいいのですが、それが1,000万円、1,500万円、2,000万円という数字を越えて行っているでしょうか。

そしてそこでスタッフさんが1人でもいればあなたとスタッフさん、もしかして奥さんが一緒にフルで働いているのであれば、それはあなたと奥さんの2人で売上総利益にあたる粗利を作っている訳ですから、粗利を生み出す人が多ければ多いほど、事業の効率性は落ちているということになります。

もちろん1人でやるのが一番効率が高いと。

そうすると、作った1,000万、1,500万、2,000万という粗利、売上総利益は何人でやっていて、1人当たり1,500万円ぐらいは稼いでいますか、ということなのです。

2,000万円ぐらい稼いだとしたら、それからビジネスの選択権はありますよ、好きなことに向かっていくのも自由ではないですか、というのが僕が考えていることです。

是非、今の事業の数値上の到達度というのを計ってみることをお勧めします。

そうすれば、今後もう少し頑張るのか、ここまで頑張ってから好きなことに行くのかという判断がしやすくなりますので、是非やってみてください。

それでは、こういった一人型、アラウンドファイブ向けの情報を発信していますので、最新の情報を手に入れる場合は、こちらからクリックしておいてください。

無料講座購読
【今の戦力のまま半年以内に銀行預金残高を3.8倍にする方法】
全7回の動画と「お金が残りやすい会社にする方法(無料PDF)」で手に入れてください。
【こちらを今すぐクリック!】