1人型経営でもっとお金を残す11の戦略と3つのステップ

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公的機関の補助金は使うな! 「小さな起業家と公的機関」-Part②

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【動画はこちら】

このビデオでは、僕ら小さな一人型の企業が公的な機関とどういうふうに付き合うのかっていうっていうお話をしていきます。

公的な機関、いろんな機関がありますね。

金融機関があったりとか、それから住まうところがあったりとか、それから補助金みたいなお話があります。

小さなビジネスをして、一人型でもなんらかの形で忙しくなってくると人を雇うということが出てくる可能性があるし、多くの人は自分も勤めていたので人を雇いたいという抗えないニーズがあるんですね。

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その時にどういうことに目が行ってしまうかというと、これも頭がポワポワポワとしてしまうんですけども、補助金とか助成金という言葉、これはヤバイです。

こういうのは力のある大企業が使って、ジャブジャブと労働者のためにお金を使えばいいんです。

補助金助成金も、小さな会社小さな起業家がやったら去勢された牛になってしまいます。

そして、大事なことは、そういう助成金とか補助金を使って人を雇用するということは、この雇用した人を、ほぼ、そんなに簡単に辞めさせられないですよね。

ということは、その人の給料分、年収×数年分の借財を背負ったということになるわけなんです。

その借財と補助金を比べてみたら恐ろしい話です。

なので、簡単に、補助金で、助成金でお金をもらえるからなんていって人を「わざわざ雇う」なんていうアホなことをしないことをお奨めします。

それよりも、去勢された牛にならないように、もっと一人で売上をつける力をつけていくことをお奨めしています。

それでは、こういう一人型のビジネス情報を発信していますので、最新の情報を手に入れるためには、こちらからチャンネル登録しといてください。

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